クロアリを見つけたらすぐに点検!~クロアリは白蟻が大好物~

白蟻とクロアリはどっちも悪影響を及ぼす可能性があります。 白蟻とクロアリはどっちも悪影響を及ぼす可能性があります。

クロアリの出現で白蟻被害の発生を察知できる

クロアリは白蟻の天敵なので、住宅内に白蟻が住み着くと捕食するためにクロアリが侵入してくることがあります。次のような場所で白蟻を見かけた場合は、今後被害が広がらないようにするためにも、一度住宅点検を行なうことがおすすめです。

クロアリが湿気の多い場所にいる際は要注意

トイレ

クロアリは住宅に使用されている材木を食べないので、家自体に悪影響を与えることはほぼありません。ただ、気をつけておきたいのが風呂、トイレ、玄関など家の中から出てくるパターンです。これは、白蟻を追い求めてクロアリが侵入していることが考えられるので、早めに対策をしましょう。

白蟻を見かけた場合は自己点検を実施

住宅の中で白蟻やクロアリを見かけた時は、早めに自分で床下の点検をするようにしましょう。こういった点検を駆除業者に依頼すると点検費用だけでも高額になることがあるので注意が必要です。

床下点検の作業手順

床下点検ができるように準備

床下のどの部分を確認するかで、作業手順が変わります。例えば台所や脱衣洗面所の場合は床下収納庫を引き上げれば点検可能ですし、畳の場合は中央部分の畳をあげて床板を仮止めしておけば点検可能になります。

点検箇所の確認

点検ができるように準備可能になれば、点検ポイントごとに確認していきます。基本的には「床下のニオイ」「土部分の湿気状態」「水道管や排水管の漏水チェック」「基礎構造部分の確認」といったところを行なっておけば、安心です。

湿気対策の実行

床下点検後は、そのまま片付けるのではなく、白蟻が発生しないように対策をしておくのが得策です。特に湿気が多い環境になると、白蟻が住み着きやすくなるので、風通しをよくして湿気がたまらないようにしておくと良いでしょう。扇風機などで風をおくるようにしておくのも効果的です。

点検をする際によくみておきたいのは、蟻道です。白蟻が通ると必ず出来る蟻道があるということは、白蟻が近くにいるサインでもあります。この時はさらに自力で点検をすすめて対策をするよりも、業者にお願いをして点検をしてもらうのがおすすめです。

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